『西遊記』

西遊記 スタンダード・エディション西遊記 スタンダード・エディション
(2008/01/01)
香取慎吾、内村光良 他

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〜簡単なあらすじ〜
旅の途中で草木の枯れた砂漠の町に立ち寄った三蔵法師一行は王宮に招かれ、魔法で醜い亀にされてしまった王様と王妃様を目の当たりにする。金角大王(鹿賀丈史)と銀角大王(岸谷五朗)の恐ろしい兄弟妖怪がこの国の緑とすべての財宝を奪い、王様たちに妖術をかけて去って行った歴史を聞いた一行は、王女玲美の懇願を受け、金角・銀角を倒す旅に出る。


フジテレビ系列で2006年1月から放送された高視聴率ドラマ「西遊記」の劇場版ですね。私もTV版については、仕事が平日の休みのときにたまたま再放送を一度見ました。で、珍しくドラマというものにハマって録画して全話を見ちゃいましたヾ(;´▽`A``
ストーリー自体に魅力はそれほど感じませんでしたが、構成と豪華出演陣の掛け合いがなんとなくツボに入るものが多くて面白かったですからw


“感想”
まぁストーリー自体はあまり期待していなかったのですが、なんというか、急展開すぎかな〜と思いました。あと、前半と後半であまりにも差がありすぎかな〜と(;´▽`A``
というのも、前半1時間は主に登場人物の掛け合いで、全くといっていいほどアクションも無く、正直中だるみをしちゃいました。後半はアクションシーンが多く、結構見ごたえのあるシーンもありましたので楽しめましたが・・・

アクションでは特に、悟空が筋斗雲で銀閣の黒烈雲を追いかけるシーンはかなり迫力があって面白かったです。しかし、まぁそこはさすが西遊記というか、そのような場面でも、ちゃ〜んとコメディ要素は忘れてません≧(´▽`)≦でした。

あと面白かったのは、ちょっとだけの出演でしたが、ニセ三蔵法師一行かな。

avex所属のエロカッコイイ歌姫(ニセ三蔵法師)やら、
沙悟浄の相方のあの人(ニセ悟空)やら、
悟空の所属するトップアイドルグループの一人(ニセ沙悟浄)やら、
ニャー!でおなじみのピン芸人(ニセ猪八戒)やら

よくもまぁこのチョット役にこれだけ揃えたな〜・・・とw
他にも最後の最後で有名な脚本家さんも登場しますが


【総評】
ストーリーはあまり期待しない方がいいです。ただ、あちこちに散りばめられた豪華出演陣の掛け合いは、TV版ほど面白くは無いですが、それでもそこそこ楽しめるものでしたので、まぁ半額レンタルなどのキャンペーンのときにでも借りてみるのがオススメかなぁ。

そして、
今回私が今作品で一番感心したのは、玲美(れいみ)役の多部未華子さんの演技力でした。表情と感情の使い分けがすごくうまくて、なかなかに感心させられるものだと思いました。今作品では一番そういう意味では輝いてたかな?と思いましたよ〜( ̄∇ ̄*)ゞ

ただ、それでもやはり思ってしまうのが・・・
この内容だったら、映画にしなくてもTVでスペシャルとして放送するのでも良かったんじゃないかな〜とは思ってしまいますけどね

ん〜・・・もったいない作品でした。

18:26 | DVDレビュー | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

“ラッシュアワー3”

ラッシュアワー3 プレミアム・エディションラッシュアワー3 プレミアム・エディション
(2008/01/25)
ジャッキー・チェン、クリス・タッカー 他

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〜簡単なあらすじ〜
在米香港領事館の大使が、中国マフィア“シャイシェン”の存在を突き止めたために狙撃される。一命をとりとめた大使と娘を守るかたわら、シャイシェンを追跡することになったリー捜査官(ジャッキー・チェン)とカーター刑事(クリス・タッカー)。事件を解く鍵がフランスにあることを突き止めた2人は、パリへ飛ぶが……。


もう3作品目なんですね〜・・・。前作、前々作を共に見ましたが、やっぱりこの二人のアンバランス差がこのシリーズの一番の特徴じゃないでしょうか?まぁ、なんやかんや言っても大抵ジャッキーの方がどんどんクリスの方にのせられていっちゃうのですがw
でも、そこがまた『ラッシュアワー』の醍醐味の一つですよね( ̄∇ ̄*)ゞ


“感想”
今作品でも、しょっぱなから最後まで相変わらずクリス節は健在!でしたよwジャッキーのアクションシーンも、まぁ往年ほどでは無いですがそこそこ楽しむことができましたね〜。ただ、ストーリー自体は話の掘り下げがちょっと足りないかな、と思いましたあっという間に終わった感じがして正直に言うと物足りなかったですね・・・
ん〜、リー捜査官とケンジ(真田広之)の過去をもう少し掘り下げたら少しはマシになったんじゃないかな?と私は思いましたが、見た方、どうでしょう?(;´▽`A``

あと、今回最も感じたのが…

あれ?今回、リー捜査官弱いよぉぉぉぉ

ってことと、それとは逆に、

んを!?、カーター刑事ちょっとやるじゃん!

でした


【総評】
ちょっと期待していただけに、ストーリーや上映時間などで物足りない感は否めませんが、それでもまぁジャッキーのアクションとカーター節を楽しめるのでよし、って感じですかね。個人的に真田広之さんがなかなか良い役を演じていたな〜と思います。
うん、ある意味一番今作品でカッコよかったんじゃないかなd(>_< )Good!!

あ、そうそうラッシュアワーシリーズは吹き替えもかなり味があるので、是非2回は見て、両方の音声を聞いて楽しんでもらいたいですね。もちろん私も2回見ましたよ
そうです、あの週末にTVで放送されるロードショーなんかでジャッキー役の声を担当してる方です。一度は声を聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

*注意事項
ただ、連続では見ないように・・(⇒調子に乗って連続で見て疲れました。。。)
21:14 | DVDレビュー | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

“トランスフォーマー”

トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディショントランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション
(2007/12/19)
シャイア・ラブーフ、タイリース・ギブソン 他

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〜簡単なあらすじ〜
イラクで正体不明のヘリコプターが突然巨大ロボットに変身。米軍基地に攻撃を開始するという事件が起きた。米軍の総攻撃も全く歯がたたず、基地は壊滅をしてしまう。一方、アメリカでは高校生サムが初めて自分の車を持つことに。中古でカマロをゲットした彼だが、その愛車カマロがある夜に暴走を。車泥棒に盗まれたと思い、あわててその後を追うサム。だがそのサムが見たのはカマロが変形(=トランスフォーム)してロボットになる様子だった! その後、サムはロボットに変形したパトカーに襲われて…。

私はトランスフォーマー自体は子供の頃に何度もアニメを見たことがあるので知っていましたので、ハリウッドで映画化が決まった時は懐かしい感じと、「どんな映像になるんだろう?」という期待感が結構ありましたね〜。


【感想】
ストーリー自体は王道というか普通というか、特に考えさせられるような伏線も無く、ストレートなものでしたので良く言えばわかりやすい、悪く言えば単調、という感じです。まぁそれでも、ウルッと目にきた場面や、ハラハラした場面もありましたので私自身としてはそこそこ楽しめたかな、と。ただ、微妙にコメディっぽい所があったのですが、正直そこはいらなかったかな?と思いました(;´▽`A``

そして今回最大の注目であるCG技術は・・・

いやぁ、もう…圧 巻、この一言に尽きます。
これについては文句無しのパーフェクトだと思います
ロボットが違和感無く溶け込んでいて、不自然さは全く感じられず、見事なCG技術でした。変身するシーンも一瞬では無く、数秒かかって変身するところが凝ってるな〜と感じましたね。

音楽は終始CGの方に目を奪われたのでそんなに印象が無いです
ただ、最後に流れる『Linkin Park』の『What I've Done』は最高の曲でしたね
まぁ私が彼らのファンなもんで、ひいき目は無いとは言えませんが・・・

Minutes to MidnightMinutes to Midnight
(2007/05/15)
Linkin Park

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このアルバムについてはまたレビューするつもりです。


【総評】
ストーリーはまぁ特別面白いものではないですが、普通にみれるものだったと思います。映像は文句なしで是非堪能して欲しいですね。全体的に見ると、所々ストーリーで説明不足な所があったのは否めませんが、時間の都合上これは仕方無かったかな、と思います。新作の超大作映画としては、まずまず成功の映画だと思いますよ。
最新のCG技術の映像を見るだけでも、見る価値はあるかと。


18:28 | DVDレビュー | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

星になった少年〜Shining Boy and Little Randy〜

星になった少年 スタンダード・エディション星になった少年 スタンダード・エディション
(2006/01/27)
柳楽優弥、常盤貴子 他

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〜簡単なあらすじ〜
動物プロダクションを営む一家の息子、小川哲夢は象の心がわかるという不思議な特技を持つ。そんな彼も、新しくやってきた子ゾウのランディとはなかなか心を通わせられず、調教がうまくいかない。哲夢は一人前の象の調教師になろうと思い、専門の訓練学校のあるタイの田舎町へ向かう。

私は柳楽優弥さんの作品をみたのはこれが初めてです。
この映画を見たのは、彼が2004年の『カンヌ国際映画祭』で史上最年少、
そして日本人初の最優秀主演男優賞を受賞したことをなんとなく覚えていたので
どんな俳優さんなんだろう?と思ったのがきっかけでしたね。

で、彼がこの映画においてどんな演技をしていたかというと
・・・正直あまり印象に残ってません(;´▽`A``
いや、悪い意味じゃないです。
ただ、彼がこの映画にすごく溶け込んでいたので
演じていたように見えなかったんですよ

さて、映画についてですが、
一番の印象としては映像がすごく綺麗だな〜と感じましたね。

タイに行ってみたい!(シャレじゃないデスヨ
と感じたのは私だけじゃないはずですw

そして肝心の内容はというと、
主人公の夢に対する純粋さや、なかなか心を開いてくれない象、
そして主人公の家族の心模様など、様々な日常が描かれていて
なかなか面白かったです。特別面白い映画ってものではないのですが
なんとなくもう一度見てみたくなる映画だと思いましたね〜

ただ、家族の心理描写が少し足りなかったのが残念なのですが(特に母親)、
それでもラストはそれなりに盛り上がりがあったと思います。

音楽についてはこの上なく満足のいくサウンドでしたね!

星になった少年~Shinning Boy&Little Randy~星になった少年~Shinning Boy&Little Randy~
(2005/07/13)
坂本龍一

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さすが教授こと、坂本龍一さんと言うべきか、
映画の雰囲気をより大切にし、引き立ててくれる素晴らしい曲ばかりでした

この映画は実話に基づいているのですが、
それを基に無理やり泣かせようとする映画を作っていないのが良かったです。
かくいう私も、この映画を見ていて気がついたらすでに泣いてました(w_−;
自然と涙が出ることなんてほとんど無いので新鮮でした

11:52 | DVDレビュー | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑

『ゲゲゲの鬼太郎』

ゲゲゲの鬼太郎 スタンダード・エディションゲゲゲの鬼太郎 スタンダード・エディション
(2007/10/26)
ウエンツ瑛士.井上真央

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〜簡単なあらすじ〜
ゲゲゲの森でのんびり暮らす鬼太郎のもとに、ある日一通の手紙が届けられた。
その手紙から妖怪石という恐るべき魔力を秘めた石をめぐって、様々な妖怪たちや、
人間の実花と健太の姉弟と共に繰り広げられる鬼太郎の戦いが始まる。

まぁ、ストーリーはあまり期待しないほうがいいです(;´▽`A``

俳優さんたちが鬼太郎たちの格好をしているのは素直に楽しめたので、
現代のゲゲゲの鬼太郎の世界観を楽しむって感じの映画かな。

とにかく出演者が豪華でしたね〜
声だけの出演も豪華でした。
ウェンツさんはカッコ良かったし、井上真央さんは可愛いし、
小雪さんはちょっとだけしか出なかったけど綺麗でしたし、
カンペイさんは意外と真面目な演技でちょっと意外でしたし、
柳沢真吾さんは声だけだったけどピッタリ合ってたしw

まぁストーリーは置いといて、気軽に観れるので
出演者に気に入った方がいればチェックしてみては?
って感じですね。
17:30 | DVDレビュー | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑